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関節リウマチとは?「リウマチ」とは違う「関節リウマチ」

一般に、体のあちこちに痛みやしびれ感などが出るとリウマチかな?なんて心配になります。

変形性関節症

人間、年齢を重ねるほどに、骨・軟骨や関節もだんだんと傷んできて、膝、足の付け根(股関節)、腰、手指などが痛み出すことがあります。
軟骨(関節クッション、関節液(潤滑油)産生)が磨り減る
 ↓
骨と骨が直接こすれる(滑らかな面が失われる)
 ↓
骨に擦り傷
 ↓
運動開始時痛
特に、体重が重い方、運動不足の方も筋力不足を招きますのでいけません。スポーツは健康に良いうえに骨も強くなります。しかし、残念ながら、関節では軟骨が次第に磨り減り、関節が傷んで、痛み出します。こうして、膝や股関節や脊椎(背骨)が傷んできて腰が痛い、手指関節の痛みが起こってくる病気は変形性関節症と呼ばれます。動かすと痛いのが特徴です。変形性膝関節症、変形性股関節症、変形性指関節症(へバーデン結節症、ブシャ―ル結節症)と呼ばれます。スポーツで酷使した関節も同様です。(お相撲さんの膝、テニス選手の肘、ラグビー選手の頸椎など)。
 

脊椎(脊柱)管狭窄症、神経痛

脊椎が傷んできて腰が痛い、はたまた、その周辺の神経に障り、首から来る手のしびれ感、痛み(頸椎症)や、腰から来る下半身のしびれ感、痛み(腰椎症、昔から坐骨神経痛といいますね)などは非常にたくさんの方を苦しめます。
最近はこういった頸椎や腰椎で神経に触るために起こる痛みやしびれ感は、一括して、脊椎管狭窄症と呼ばれるようになりました。

昔から、変形性関節症も脊椎管狭窄症も神経痛も、「リウマチ」と呼ばれ、湯治で痛みやしびれを癒すとよろしいとされています。
 

関節リウマチとは?

リウマチと関節リウマチの違いについてお話します。
実は、症状が似ているため、正しく認識されていません。関節が腫れあがってくることを特徴とする病気です。
痛んで、腫れて、熱を帯びて、赤みを帯びてくるのが典型的です。これが関節炎です。しびれるのではなく、関節が腫れあがって痛むのです。
現在日本には、60~70万人の関節リウマチの患者さんがいます。女性の患者さんが男性の3~4倍と多く、20-30代での発症も比較的多いです。
原因不明ですが、免疫能力の変調で、ある種の病的蛋白が関連していることは明らかです。病的たんぱく質は、リウマチ反応と称され、血液中に検出されます(通常は陰性のはずのものです)。
主に、全身の関節膜(滑膜)に炎症を惹起して、痛みだし腫れてきます(滑膜炎あるいは関節炎という病状です)。いったん腫れたらそう簡単には引きません。関節炎が持続し、次第に骨や軟骨の吸収反応が起こるため変形・強直(固まる)に至ってしまうのです。
 

残念ながら、湯治で体を休めても治りません(腫れあがっているのに、温泉で暖めても良いとは思えません) また、リウマチ反応のような病的たんぱく質は、体のあちこち(内臓)に炎症を起こすことがあります。
関節炎よりも内臓の病状が強く出ているときには膠原病と呼ばれるのです。関節リウマチは膠原病の中の1疾患とみなされています。

 さて、関節リウマチ、膠原病は、何よりも的確に診断することが大事なことは言うまでもありません。
また、もし診断を受けた場合、しっかりとした治療を(内服や注射や手術)受けなければいけません。漫然と痛み止めでしのいでいてもだめなのです。是非、一度ご相談ください。  当クリニックでは、問診・診察・諸検査(主に血液検査、エックス線検査)を通して、さまざまな痛みやしびれの出現を適切に診断し、最善の治療が受けていただけるように、専門的判断をしたいと考えております。

 
当クリニックは、
(1) 一般内科クリニックとして内科系疾患全般の診療を行います。
(2) 関節リウマチの専門的最新治療(生物学的製剤を含む)を行います。
(3) 町田市成人健康診断、大腸がん検診、前立腺がん検診、などを行います
(4) 各種予防接種も行います(要予約)
からだの諸症状でご心配・お悩みの方々、リウマチ、膠原病ばかりでなく、糖尿病、甲状腺疾患、痛風、高血圧症、動脈硬化症、腎臓病、呼吸器疾患、膀胱炎など尿路疾患、花粉症、喘息、皮膚炎などアレルギー疾患、さらに、不眠症など。
かかりつけ医として日々の健康管理のお役に立てるよう診療させていただきます。
お気軽にご相談ください。
連携病院 : 北里大学病院、北里大学東病院、相模原病院、町田市民病院、多摩南部地域病院、南町田病院、他近隣総合病院、大学病院。
 
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